ネタバレ注意

cotechi2011-07-27

しあわせの雨傘

原題 : potiche
制作 : エリック・アルトメイヤー
脚本 : フランソワ・オゾン
原作 : ピエール・バリエ , ジャン=ピエール・グレディ
監督 : フランソワ・オゾン
出演 : カトリーヌ・ドヌーヴジェラール・ドパルデューファブリス・ルキーニカリン・ヴィアール
収録時間 : 103分
2010・フランス

20分くらいで爆睡。時間をおいて再開するが、何度も眠りに落ち、気が付いたらラスト5分…。おもしろくなりそうなのだが、フランス語の会話が延々と続いて耳心地がよくて、眠らずにはいられない。

ストーリー:「飾り壺」と陰口を叩かれている中年のセレブ妻。父が遺した雨傘メーカーは、夫が継いでいる。しかし夫はワンマン。組合はストライキを。一日も早く交渉に応じなければ、工場はストップし、倒産してしまうという危機に直面していたが、夫は倒れてしまい、休養のため、3ヶ月間の船旅に出た。その間会社を任された妻は、社員の言葉に耳を傾け、次第に信頼されるリーダーに。・・・・・このあたりから記憶がなく、最後は政治の世界に・・・とか、そんな終わり方。「飾り壺」から脱皮した一主婦の物語。

6月は禁ビデオ生活です。
7月、禁ビデオ生活継続中ですが、そろそろ禁断症状が出て、手持ちDVDをかけっぱなしていたりします。
集中して観ない時は、「シザーハンズ」とか、重たくないのが良いみたいです。これを、ながら観しながら、「この作品が好き」だと言った昔ちょっとつきあってた人のことを思い出します。当時はこの作品の良さ、全然不明でしたけど、巣ごもりしたい真夏になって、良さに気付きました。

それにしても、映画って、テーマ曲聞いてるだけで癒されます。

8月、禁ビデオ生活再び継続中。

 ネタバレ注意

cotechi2011-05-28

結構好き

原題 : 3:10 TO YUMA
脚本 : ハルステッド・ウェルズ , デレク・ハース
原作 : エルモア・レナード
監督 : ジェームズ・マンゴールド
出演 : ラッセル・クロウクリスチャン・ベイルピーター・フォンダベン・フォスター
収録時間 : 122分

2007・アメリ

自分が映画脚本を書くならこういう作品。カッコイイ、うまい、泣ける、しびれた。

ラッセル・クロウは、やっぱり上手い、カッコいい。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」を思い出した。「死後、息子の記憶にどのように残るかが自分にとって重要。子供に尊敬される父でありたい」という父の強い想いが貫通している作品。不器用で無骨な2人の男がなんとも愛おしいのでした。

ダン=主人公。アメリカ西部で牧場経営。美しい妻と10台の長男、幼く難病を抱える二男、四人家族。収入は一日2ドル。貧しい暮らしだが、夫婦仲は良い。片足が不自由だが、その理由を戦傷だと主張。じつは惨めな傷だったが、言えず、未だにコンプレックスとして根付いている。長男は、父を情けない男だと思い、反発している。(しかし実は、長男の想いの中には、父に必要とされる男になりたいという強い想いがある。その想いに父が気付かないことで反発している)。近頃、近くに鉄道を通す計画があり、ダンが立ち退きに応じないため、問題が勃発。もう一人の主人公=ペン。幼い頃、父は酒で死に、母に捨てられ、極悪人に。ユマの刑務所から脱獄中。

(起)立ち退きに応じないため、嫌がらせを受け、さらなる借金を背負うことになるダン。金のため、極悪犯・ペンの護送を引き受ける。(承)護送中のダンとペンの交流が主たるドラマとなり、その中で息子が父と心を通わせて行く様子が。そしてようやく、終着地点の駅に着く。3:10発ユマ行きの列車にペンを乗せれば任務終了。この頃にはペンを逃がしたい気持ちにもなっている主人公・ダン。逃げようと思えば逃げられるのに、ダンのために列車に乗り込むペン。(転)ところが、ペンの子分たちがダンを襲撃。息子の目の前で死ぬダン。(結)息子の目に、父は英雄として映った。ペンは、その2人の前で自分の子分たちを皆殺し。処刑されることを知りながら、列車に揺られる。

男主人公ならではのロマンチックなドラマ。カッコいい上に展開がユニークで、軸もぶれず、没頭。機会があればもう一度観たい。どうにも泣けてしまうので、癒しにも。さらに、主人公2人がめちゃくちゃ上手いから最高。

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cotechi2011-05-25

ぼくのエリ 200歳の少女

原題 : LAT DEN RATTE KOMMA IN
脚本 : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
原作 : ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
音楽 : ヨハン・ソーデルクヴィスト
監督 : トーマス・アルフレッドソン
出演 : カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル、ヘンリック・ダール
収録時間 : 110分

2008・スウェーデン

私には意味不明な作品。

いじめられっこの少年・オスカーが、隣に越して来た少女・エリーに恋をして、逞しくなっていく様子を描いた作品。オスカーの両親は離婚し、母と2人暮らし。ちなみに、父はゲイ。寂しい毎日。

エリー=吸血鬼 

エリーと知り合う。エリーが吸血鬼だと知る。エリーの正体がバレる。エリーはとうとう自分の父親の血さえ吸い取り、街を去る。再び一人ぽっちになったオスカーは、いじめっこたちにリンチされる。死にかけた時、エリーに助け出される。2人は一緒に街を出る。